奄美レポート           
7月10日(2日目)
 1本目 須子茂離れポイント
このページの写真は、すべてDC−4にて撮影。若干のトーン補正とサイズ変更をしております。
一部の無修正画像をこちらに載せておきますので、興味のある方はご覧下さい。(禁、無断転載)

奄美2日目もボートダイビングでスタート。ポイントの名前がおもしろいですが、別名では「奄美ホール」という平凡な名前が付いているそうです。

ぴ〜す1パーティが15人以上もいると、最初にエントリーする人と最後にエントリーする人との間に時間が空いてしまいます。最初に入るのは、経験豊富でエアーが長持ちし、船に弱い(笑)人と決まっています。この方たちがそうです。
ぴーす(DC−4自然光)

でっかいここは、けっこうダイナミックな地形のポイントで、大穴を背景に立派なウミウチワが生えています。水もきれいで、透視度40mを記録しました。
あざやか(DC−4内蔵ストロボ)

アーチ くぐるアーチをくぐります。みんなの吐く泡が光ってますね。ただ、この暗さはDC−4にはちょっときつかった。
アーチくぐり(DC−4自然光)

きれいです大瀬にもたくさんいるキンギョハナダイですが、周りが珊瑚だとやけにきれいに見えます。水がきれいだと、内蔵ストロボによる乱反射もほとんど出なくなります。
金魚ちゃん(DC−4内蔵ストロボ)

ひとやすみボートに上がってほっと一休み、これで今回のメンバーの半分ほどです。残りの人は、賢明にも屋根のある下にいます。ここで日光浴をすると、もれなく皮がびろびろに剥けてしまいます。(私も4日後にはひどいことになりました)
デッキで日干し(DC−4自然光)
 

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