モルディブレポート           
2012年1月31日 
ハウスリー フ(HEMBADHU HOUSEREEF)
この日の午後はボートではなくハウスリーフへ。ガイドなしのゆっくりバディダイビングなので、こちらのタイミングで動けて楽ちん。

いよっ名 物と言っても過言ではないツバメウオ、今回は正面顔狙いですが、正面に回り込むと、あっちを向いてしまうので難儀です。
ツバメウオ(E-410+50mmF2.0Macro・自然 光)

ちら魚は ダイバーを気にしていないようで、しっかり気にしてこちらを見てます。
ツバメウオ(E-410+50mmF2.0Macro・自然 光)

そふこの ダイビングはマクロレンズで気になる被写体に迫るのみ。
ソフトコーラル(E-410+50mmF2.0Macro・自 然光)

うううた だし、コレはそんなに気にならなかったけど目があったので撮ってみた。
地味なウツボ(E-410+50mmF2.0Macro・自然 光)

のび〜こ のポイント、気になるガーデンイールがたくさんいます。こいつらはダイバーの吐く泡に反応して砂に潜ってしまうので、このように出てきている写真を撮るた めには、ピントを入念に確認しつつ、しばし息を止めて待たなければなりません。苦しいです。

ガーデンイール<伸び>(E- 410+50mmF2.0Macro・自然光)

がこちら は息を吐いて引っ込んだ後におそるおそる出てくるところ。
ガー デンイール<縮み気味>(E-410+50mmF2.0Macro・自然光)

ぎょ岩の 穴にかわいいのを発見ですが、こちらは引っ込み気味の状態、カメラを50mmマクロの最近接端まで寄せると威圧感で出てきてくれませんでした。
ギ ンポ(E-410+50mmF2.0Macro・自然光)

すけ透け てる系の生き物は気になります。
ガラスハゼ(E-410+50mmF2.0Macro・自然光)

さもーんこ のダイビングでは私の残圧を50ぴったりにコントロールし、51分でエキジット。マクロの被写体に向かっていると時間があっという間に過ぎてしまいます。 やはり単焦点マクロレンズは良い!!
砂紋(E-410+50mmF2.0Macro・自然光)

  (翌日のハウスリーフダイビングに続く・・・)
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